瀬戸市議会 2022-09-02 09月02日-02号
◎健康課長(田中伸司) 無症状の方に関わらず、新型コロナウイルスについては、飛沫や接触により感染が起こるということ、日常生活においての手洗いやせきエチケット、消毒などの必要性をホームページに掲載して周知しているところでございます。 ○水野良一議長 新井亜由美議員。 ◆6番(新井亜由美) 小項目の3に移ります。
◎健康課長(田中伸司) 無症状の方に関わらず、新型コロナウイルスについては、飛沫や接触により感染が起こるということ、日常生活においての手洗いやせきエチケット、消毒などの必要性をホームページに掲載して周知しているところでございます。 ○水野良一議長 新井亜由美議員。 ◆6番(新井亜由美) 小項目の3に移ります。
感染対策の基本である手指衛生、せきエチケット、三密を避けるは、ホームページ、広報等で周知を図っております。イベントや事業所等における感染対策につきましては、個別相談を受け、それぞれの状況に応じた対策を助言しております。 今後は、オンラインによる講習会・研修会なども活用し、感染対策について広く周知してまいります。 続きまして、大きな1(4)ワクチン接種後の感染症対策についてでございます。
1点目について、一人一人が手洗いや消毒、せきエチケットの徹底、屋内の場合は換気の実施、不要不急の外出を極力控えるなど、あらゆる感染防止策を実施していただき、「自分が感染しない、自分から感染を広げない」を心がけていただくことが重要と考えます。
なお、来場される選挙人へは、入場券や広報紙などでマスクの着用、せきエチケット、手指のアルコール消毒、人と人との距離の確保をお願いしてまいりたいと考えております。 ○議長(梅村 均君) 関戸議員。 ○12番(関戸郁文君) 答弁にもございましたが、やれることは全て行い、その上で投票率向上を目指していただきたいと考えています。
併せて、やはり市民の皆様に感染防止の3原則をお願いしていくということが非常に重要だと思っておりますので、これからも我々としてはしっかりとした対応を取っていく、そして、市民の皆様には手洗い、せきエチケット、3密の回避、また室内の換気や保湿などといったことをお願いして、市民の皆様の生活の中でできることをしていただく。
例えば、手洗いや、せきエチケット、換気といった基本的な感染症対策や、「3つの密」を避け、行事によっては縮小や中止とするなどの対応をしております。 また、給食では、パンを当面、個包装とすることや、食べる際は、児童生徒が向かい合わず前を向いて食べる等の対応を行うなど、可能な限りリスクの低減に努めた学校運営をしております。
健康観察の期間中は、せきエチケット及び手洗いを徹底し、不要不急の外出は控えていただくことになります。 なお、発熱などの症状が見られたら、所管の保健所まで御連絡していただくことにもなります。 また、速やかに陽性者を発見する観点から、濃厚接触者の方にはPCR検査を受けていただきますので、御協力いただくことになります。
1につきましては、登校前の家庭での検温や健康状態の把握、マスクの着用、うがい・手洗い・顔洗いの励行、せきエチケットや大声を出さないことへの気配り、そして、教室でのエアコン・加湿器の使用や小まめな換気、寒風が教室に入ってきますので防寒着も着用できるということでございます。また、3密活動の回避やソーシャルディスタンスを取りながらの給食、業者による消毒等を行っています。
主な取組につきましては、感染防止対策として全ての団体でマスク、フェースシールドの着用、せきエチケット、物品の消毒、定期的・積極的な換気、消毒液の設置、ソーシャルディスタンスの確保、記載台の使用制限、手洗い・うがいの呼びかけを実施し、また約5割の団体でビニールシート、アクリル板の設置、手袋の着用、記載台や作業台の増設、使い捨て鉛筆の活用、筆記具持参の呼びかけなどを実施したということでございます。
新型コロナウイルス感染症の拡大以降、ソーシャルディスタンスや3密の回避、せきエチケットの励行や手洗いの徹底など、一人一人の意識は向上しているものの、終息が見えない状況が続いております。加えて、冬に流行するインフルエンザなどの感染症リスクもあるため、感染症対策は引き続き必要なことであり、サーマルカメラは有効な機器であると考えます。
市民の皆様におかれましては、いま一度マスク着用、せきエチケットや手洗い、3密を避けるなどの感染予防の徹底をお願いいたします。
選管は、対応として、投票所入り口に消毒液を設置し消毒を促す、貼り紙によるせきエチケット等の協力をお願いするとの、それ以上もそれ以下もない回答でございました。 私は、非常事態宣言が未知の高いレベルに達した場合にも対応できるよう、投票に来た人が深く安心感を十分に感じ取れる対策が大事であると思います。選管が考える対策では不十分との思いがいっぱいです。
また、利用者に対しては、マスクの着用やせきエチケット等を呼び掛けるチラシを車内に掲示した。 問い、八ツ屋大池公園の整備について、想定した効果は達成できたか。 答え、この公園には、雨でも遊べる屋根付き広場、池の周りを巡る園路や水上デッキ等を設置し、多くの方に利用してもらっている。地域の人々の生活の中に十分浸透しており、想定した効果は達成できたと考えている。
日常生活を営む上での基本的生活様式では,密集・密接・密閉の3密の回避,せきエチケットの徹底,小まめに換気,毎朝の体温測定,健康チェック等が挙げられています。
また、バス利用者に対しましては、マスクの着用やせきエチケットなどをお願いするビラを車内に掲示し、安心安全な循環バスの運行に努めております。 ◆委員(宮下真悟) 2点目について、運行終了後の清掃については、消毒作業というものも含まれているんでしょうか。 ◎都市計画課長(深谷一紀) 運行後には車内消毒のほうを行っておりますので、対応しているというところでございます。
避難所における感染症対策を強化し、避難者に対しまして手洗いやせきエチケット等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、備蓄物資の充実が必要となってまいります。 そこで、小項目の1番でございます。
具体的には、避難所の過密状態防止のため、在宅避難や親戚、知人宅などへの避難を検討していただくことを周知するほか、手洗いやせきエチケットの徹底、十分な換気の実施、1人当たりの居住スペース、距離の確保、定期的な健康チェックなどにより、避難所の衛生管理及び避難者の健康管理を徹底します。 また、避難者の受付時には感染が疑われる症状がある方の分離や、専用スペースの設置など適切な対応を行います。
その中で、我々の掲げた3つの大原則、手洗い、せきエチケット、そして3密を避けるという、この徹底を市民お一人お一人がしっかりと実行できるように、我々としてはまだまだ啓発を引き続き行っていきたいと考えておりますので、どうか皆様方のお力添えもよろしくお願いいたします。 それと、とこめし応援券についてであります。
今後、感染状況が変化する中におきましても、引き続き公園を安心して利用いただくよう、せきエチケットを心がける、すいた時間・場所を選び譲り合う、小まめに手洗いをするなど、マナーと思いやりを大切に公園を利用し、健康的で楽しい時間を過ごしていただけることを期待しております。本市としましても、この新しい生活様式をお願いしながら公園の適正な維持管理に努め、利用者の満足度を高めていきたいと考えております。
感染経路を断つために、手洗い、マスク着用などのせきエチケット、清掃、消毒の実施をしております。マスクの着用については、熱中症予防の観点から、人との距離を確保できる場合には外してもよいことを併せて指導しています。また、授業や部活動では、可能な限りの感染症対策を行った上で感染リスクの低い活動から徐々に実施し、接触や近距離の活動は回数や時間を絞るなどの工夫をしながら取り組んでいます。